
自分をととのえ、
心と身体に安らぎを
Unnamedで取り扱うCBDオイルは、ヨーロッパの検査機関、SGS社より認証を得た良質なCBDを直輸入し、国内で、消化・吸収がよく、エネルギーになりやすいMCTオイル(中鎖脂肪酸油)と混合して作られます。MCTオイルは吸収がよくサラサラしているため、化粧品の原料としても使われており、飲用以外にも直接塗布に使用する事も可能です。毎日飲み続けやすいクセのない味と香りで、深い癒しを与えてくれるリラックスオイルです。
CBDとは
CBDとはカンナビジオールの略で麻の成分です。
大麻は植物であり、カンナビノイド※ といわれる成分だけでも100種類以上あり、それ以外の成分を合わせれば1,000を超える数多くの物質を含んでいます。
海外では、医薬品をはじめ食品や日用品など幅広い分野で、大麻由来成分を含んだ製品の販売が拡大しています。
その一つの成分がテトラヒドロカンナビノール(THC)です。マリファナには、このTHCが多く含まれており、これが人をハイにする作用を及ぼします。アメリカでは、州によっても違いますが、0.3%未満、欧州などでは0.2%未満であれば合法ですが、日本の場合には入っていたら違法になります。
イムノカーサで取り扱うCBDディスティレートでは、欧州の検査機関、SGS社の認証を得た天然の良質なCBDを直輸入し、さらに、THCフリー国内証明書が発行され、国内の安全基準をクリアした商品を使用しております。
※ カンナビノイドとは麻が含む多数の生理活性物質の総称。

Unnamed No.0の特徴
欧州産の麻の種子と茎から抽出したオイルから作られた、CBDディスティレートを溶解させたオイルは、国内証明書の発行された安全基準をクリアした商品になります。
















CBDディスティレートについて
ディスティレート = Distillate とは直訳すると蒸留と言う意味です。
蒸留とは、液体などの温度をあげて沸騰させて気化させたものを、冷却して液体や固体に戻すことを言います。 CBDを蒸留するというのはどういう事なのか? 結論から言うと、CBDではなく麻を蒸留します。 CBDの製造工程では、麻を乾燥、研削し、CO2抽出で原料から各種カンナビノイドやテルペン類※、油分など、麻に含まれる成分を抽出します。 その後、抽出物をろ過、脱炭酸(Co2除去)、蒸留(ディステトレーション)することにより、 THCや残留物質・不純物などを取り除いたピュアな蒸留物(ディスティレート)を作ります。 ※ テルペンとは、植物の精油成分に含まれ、独特の香りを与えている成分です。これがCBDディストレートにあたり、THCを除くすべての成分を抽出した黄色のペースト状の原料となります。 CBDアイソレートは、このディストレートからCBDのみを抽出した白い粉末状の原料です。 CBDディスティレートの場合、抽出したカンナビノイドはCBDだけに止まらず、ほかのカンナビノイドを有することで、体内でともに働く際の相乗効果が、CBD単体の物とは比べ物にならないほどの効果が期待できます。

商品情報
商品名 | No.0 |
原材料名 | 中鎖脂肪酸油(シンガポール製造)、麻種子茎油抽出物 / 酸化防止剤(V.C) |
内容量 | 20ml |
使用方法 | 1日1ml(10~15滴)を目安に数回に分けてご使用ください。ご使用前によく瓶を振ってください。 |
保存方法 | 立てた状態で、直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 |
注意事項 | 1日の摂取目安量を守ってお使いください。処方箋や市販薬を併用している場合は、医師や薬剤師にご相談ください。妊娠中または、授乳中は服用しないでください。車を運転する前の摂取はお控えください。 |